北九州市よりiPhone11の液晶不具合です。
チップの需給や新型コロナウイルス感染症(COVID-19)といったテック企業に吹く逆風にもかかわらず、iPhoneの需給が「驚くほど」堅調に推移しているとの報告がアナリストから登場しました。
ロックダウンもどこ吹く風?
Wedbush証券が投資家向けに公開したリポートによると、成長スピードの鈍化からハイテク企業全般の過熱感が警戒されているなかで、Apple製品の需要は依然として衰える気配がないそうです。
確かに、Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は先日、中国のロックダウンによって供給不足に陥り、40億ドル〜80億ドル(約5,110億円〜約1兆220億円)の収益押し下げに繋がると述べました。
しかしWedbush証券によれば、今のところiPhoneの需給は「予想以上に持ちこたえており」、四半期レベルでは「経営陣のガイダンスよりも良い傾向」だそうです。
それだけ完成されているんですかね・・・
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